ひびきの清水でございます。先日、『2024年総括 昨今のアクティビストをめぐる議論について』と題し、昨今メディアで盛り上がりを見せるアクティビスト談義について、私なりのコメントを寄稿させていただきました。こちらに動画コンテンツにてご説明いた...
ひびきの清水でございます。さて、年末も差し迫って参りました。ここで2024年の総括と言っては仰々しいですが、昨今、メディアで盛り上がりを見せるアクティビスト談義について私なりのコメントをしてみたいと思います。 アクティビストと企業 脅威...
Hibiki Path Advisors(「弊社」「私ども」)のチーフ・インベストメント・オフィサーである清水雄也は、今年10月に、添付の 「同意なき買収」時代における上場の意義 を執筆し、投資先の経営陣・経営幹部の皆様に向けて送付致しまし...
ひびきの清水です。 最近、昨年来活況の日本株式相場の流れを受けて、海外の、しかも過去に全くコンタクトのなかった投資家より突然ご連絡をいただき、意見交換の機会を設けることが急増しています。特に、外国人投資家の間で(手前勝手ながら)私が昨年8月...
Hibiki Path Advisors(「弊社」「私ども」)のチーフ・インベストメント・オフィサーである清水雄也は、8月末に、添付の「6つの提言」を執筆し、投資先全社の代表取締役社長に向け、カバーレターと共に送付致しました。 この提言書は...
経営者の皆様へ Hibiki Path Advisors、代表取締役の清水雄也と申します。今回は、皆さま、投資先の取締役会として資本市場との対話の在り方を議論するためのたたき台として、私の分析と考察を「一般論」としてご提示させていただきたく...
投資先の社長及び経営幹部の皆様、 Hibiki Path Advisors代表、ファンドマネジャーの清水雄也です。今年もどうぞよろしくお願い致します。2022年も世界はインフレ懸念+オミクロン+株価下落と波乱の幕開けです。さて、弊社で毎年こ...
拝啓 投資先の皆様 ひびきの清水でございます。既に年始のお手紙と言うことがはばかられる新緑の季節に突入しておりますが、2021年年始レターの最終第三弾をこちらに送らせていただきます。第一弾は、市場の「期待の問題」、そのネットワー...
拝啓 投資先の皆様 ひびきの清水雄也でございます。懲りもせず、年始のお手紙の第二段として再び送らせていただきます。ご容赦下さいませ。前回は、コロナ禍で加速的に浸透し、一方向化する、市場の「期待の問題」、そのネットワーク効果により...
拝啓 投資先の皆様、新年あけましておめでとうございます。 ひびきの清水でございます。本年も宜しくお願い申し上げます。昨年はコロナに始まり、コロナに終わるという大変な年になりましたが、多くの示唆に富んだ年であったとも言えます。今年は、それを克...