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2026年4月2日 – 玉井商船 自己株式の取得について

約3分

2026年3月24日、玉井商船株式会社(以下「玉井商船」または「同社」といいます。)は、自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による自己株式の取得(以下「本自己株式取得」といいます。)を行い、Hibiki Path Advisors(2026 年 1月以降は Hibiki Path Advisors SPC。以下、両者を合わせて「私ども」といいます。)は、本自己株式取得に応募し、大量保有に関わる変更報告書を提出いたしました。

私どもは、2025年9月25日付で書簡を送付して以来、継続的に同社に対し企業価値向上に向けたエンゲージメントを行ってまいりました。その過程では、私どもからの要望事項としていた買収対応方針が廃止されたほか、その後2026年2月5日付で、連結配当性向の引き上げ、下限配当額の設定といった配当政策の変更が行われており、同社経営の企業価値向上に向けた前向きな姿勢の変化を感じています。

私どもとしては、本自己株式取得を通じて、これまでに要望してきた資本政策の抜本的な見直しが実現されることから、その決断を後押しすべく応募を決断いたしました。応募を行わなかった同社株主の皆様にとっても、資本効率の大幅な改善を享受することが可能となるため、全ての株主にとって望ましい取り組みと受け止めています。

玉井商船の、今後の益々のご発展をお祈りしております。


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当社は、玉井商船株式会社(以下「玉井商船」といいます。)及び玉井商船グループ会社の事業や資産を第三者に譲渡又は廃止することについて、当社が、自ら又は他の株主を通じて、玉井商船の株主総会で提案することを意図するものではありません。また、当社は、玉井商船及び玉井商船グループ会社の事業の継続的かつ安定的な実施を困難にする行為を行うことを目的とする意思を有していません。