9月25日付の『日経ビジネス』において、みさき投資様と私どもの対談記事が掲載されました。
「物言う株主」の力はこう使え、対話重視型ファンドの投資トップ対談
記事では、いわゆる「物言う株主(アクティビスト)」の中でも、投資先企業の変革にあたり、建設的な対話を重視する代表的なファンドとして、私どもひびき・パース・アドバイザーズとみさき投資様が取り上げられています。両ファンドのCIOによる対談形式で、エンゲージメントの考え方やその変遷について掘り下げた内容となっております。
ぜひご一読いただき、私どもが株主提案等のハードな手法を単に振りかざすことで会社を動かすのではなく、経営陣の皆様と建設的な対話を通じて企業価値の向上を共に実現していきたいと考えるファンドである点を感じ取っていただけると幸いです。
ひびきは、叱咤激励型エンゲージメントを継続中です!
尚、本投稿は特定の有価証券の申込の勧誘若しくは売買の推奨または投資、法務、税務、会計などの助言を行うものではありません。