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Equity investing and advisory business

Hibiki’s Investment Philosophy

ひびきの投資哲学

ひびき・パース・アドバイザーズは、バリュー投資の投資哲学・投資手法に根ざし、私たちの顧客の利益を最上のものとして、企業、そして市場に向き合っています。投資の基本的なアプローチ方法は日本の株式市場に携わったことがある方であれば一度は聞いたことがあるであろう、以下の相場の格言に集約されます。

人のいく 裏に道あり 花の山

私たちは、現状の事業がどのような状態であれ、それに対して市場から過度に低く評価されてしまっていると考えられる企業に投資をします。事業は好調なのに様々な理由で株式が割安に放置されたり、経営陣が株価に無頓着で株式が割安に放置されたり、特に理由もなく、安定しながらも地味な実績に日が当たらない、など、様々なケースが存在します。

そういった割安な企業の株式に関心を持ち、業界や事業を調査し、実際に訪問取材をし、理解し、投資をし、光をあてていくのが私たちの投資手法であり使命であります。見過ごされている事象に価値を見出すこと、に私たちの存在意義があります。また、私たちが信奉するバリュー投資の運用手法の根幹には、資産価値に対して割安な株価で株式を購入することにより、経営者の資質や事業本来の持つ付加価値・潜在価値をほぼ無償で保有することを可能にする、という考え方があります。

それは、投資先企業の業績が足元増益か減益か、という近視眼的な問題よりも本質的に大切で、長期の資産運用の成果に大きく影響するものです。投資対象の事業を理解することは勿論大切ですが、「割安に購入すること」は私たちにとっては最も大切なことです。

そういった企業の株式に投資し、その株価が上昇することにより私たちは恩恵を受けますが、私たちは投資先の企業の役員や従業員の方々にも、場合に応じて、株式報酬やオプションの発行をご提案し、彼ら自身の努力によって会社の業績や市場での評価が改善する場合の恩恵を、共に株主として享受出来るよう、積極的に働きかけをさせていただきます。

経営陣や主要な従業員が株式をより多く実質保有することで、株主からの企業への信頼は厚くなり、反対に、経営陣/従業員の方は株式保有することによるモチベーションの改善、さらにはエージェンシー問題を取り除くことによるガバナンスの自然発展的な改善効果をも期待出来るのです。

こういった「価値の共有」による成功体験こそが、投資家だけでなく企業をも強くし、資本市場全体をより一層活性化していくのです。

ひびき・パース・アドバイザーズの投資哲学は以下の3つの柱によって支えられています。

バリュー投資マネジメントの評価バランス・オブ・パワーの分析